たそがれシュマ兵衛

なかなか更新できず悶々としている毎日、シュマンの赤い糸探しに没頭できずにいる状況に、もっと寝ずに動けたのにと。
オイル（老）とはかなわない現実、、いや言うまい。しぶとさを鎧にしようぞ。

先月末の日曜日、目映く銀杏の落ち葉の絨毯を求めて家族で（居候２名シュマンとつばさ）（長男の猫ヴォイスはお留守番）お出かけしました。
トライアルが決まったつばさくんとのショットは最後の記念になるでしょう。


自分にも最高の癒しになりました。気持ちいいよね。
シュマンも緑、、いや茂み大好き犬と時間を気にせずのお散歩は楽しいものです。シュマンの好奇心旺盛な動きに自分も一体化してしまいそうです。セターはおもしろい、なにか幼さを併せ持った楽しい性格ですね。


そして前日のことですが、朝早く出社を兼ねて、ロングリードで遠出しました。遠くを眺めるシュマンに呼びかけるんですが”シュマン！”と呼ぶたびにシューマイと肉まんをイメージするようになった飼い主です。朝ご飯はちゃんと食べるべきですね。シュマンは朝夕２食、４カップ食べていますよ。


室内ではホントいい子です。出社すると午前中はほとんど二度寝？、午後３時くらいからソワソワしだし、私の周りをうろちょろ、、でも、お客様が来訪するとさぁたいへん、触ってくれ押し売り攻撃が１０分ほど続きます。

シュマンの生い立ちを知る公園で出会う皆さんからは、なんか格好よくなってきたよねと、耳にする度に公園に再び行きたくなる私が此処にいます。
老いてもまだ尚、褒められて育つんですね。
これもシュマンがいてからこその経験でした。

ありがとう、シュマン！


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タグ：里親募集 イングリッシュセター